「また遠くまで歩ける準備をしたい」reading note 6月の O-WESTワンマンで活動休止

ライブレポート, 音楽

バンド reading noteが、6月29日TSUTAYA O-WESTでのワンマン公演を最後に活動休止する事を発表した。

photo by nishinaga “saicho” isao

2月 24日に渋谷 TSUTAYA O-Crestにてワンマンライブ「 otonication FINAL」を開催したreading note。ライブでは中盤 観客参加型演出企画 「TETRO」とのコラボをするなど実験的な試みも行い、ステージと観客が一体化する熱量の高いライブを披露した。

reading note ワンマンライブ「otonication FINAL」
2019年2月24日(日) セットリスト

01. 性癖
02. インスタントマイワールド
03. エクストラタイム
04. たゆたう
05. ケダモノ
06. リリー
07. trait
08. drop out
09. clap hands
10. Q
11. name
12. プール
13. 五月の雨

en1.人間味
en2.エンドロール


活動休止の報告は、同ライブの終盤にVo/Gの平田より発表された。
「14年間ずっと走り続けて来ました。幾度となくメンバーが脱退して、それでも支えてくれるメンバーがいて俺はいつも1人じゃないって思えてました。でも、ドラムの平郡が脱退してオリジナルメンバーは俺1人になりました。だからって何も変わらないって思ってたけど、今reading noteとして何を歌うべきなのか、何を歌いたいのかわからなくなりました。reading noteはもう俺だけのものじゃなくて、本当にこのバンドが好きでこのバンドが生き甲斐だって思ってくれてる人もいて、このバンドの為ならって力を貸してくれる人もいて、それやのに、真ん中にいる自分がこんな事じゃダメやなって。そんな事を考えれば考えるほど重荷になってのしかかってきました。続けることが目標になって、ただ惰性で続ける事はホンマに嫌で、このままやと歌いたい歌も歌えなくなりそうで、それは応援してくれてる人への裏切りにもなりそうでこの決断をしました。残り4ヶ月のライブ一本一本、俺らも本当に大事に噛み締めながら、みんなに感謝の気持ちを伝えていきたいと思ってます。」


2月24日ライブ本編最後の曲となるバラード「五月の雨」では会場が涙に包まれた。衝撃と感動の入り交じるステージは、彼らの楽曲「エンドロール」で幕を下ろした。
(All photos by nishinaga “saicho” isao)

■reading note Official Website https://www.readingnote.net/

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