【速報】佃 尚能 監督『万置き姉弟』NYで最優秀コメディ映画賞!札幌、静岡でも上映

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『万引き家族』オマージュのコメディ映画がNYで受賞

米・プロデューサーズクラブが主催する、世界中から優れたインディペンデントフィルムを選出する映画賞New York Cinematography Awardが、授賞作品を発表。日本作品『万置き姉弟』の、最優秀コメディ映画賞 (BEST COMEDY FILM) 受賞が決定した。

『万置き姉弟』は、大河ドラマ『西郷どん』『真田丸』のオープニング映像などを手がける、佃 尚能 (つくだひさのり)が監督。『そこのみにて光輝く』などで知られる映画プロデューサー・前田紘孝の実子、前田麗乃・前田然が初主演を務めたコメディ短編映画。

日本では、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2019 でのワールドプレミア上映後、高円寺シアターバッカス(東京)、シアターセブン(大阪)などでも特集上映された。

ハリウッドが認める制作チームが贈る、渾身の”おバカ映画”

同作は、6月に ハリウッドで「世界のダンスフィルム15本」にも選出された 『The Sea』のスタッフが再集結して作られた「本格おバカ映画」。是枝裕和監督のパルムドール作品『万引き家族』にオマージュを捧げたコメディ映画として、ゆうばり国際映画祭のオムニバス企画「鉄ドン」参加作品として制作された。

『万置き姉弟』は、9 月に「夜空と交差する森の映画祭」、10 月に「札幌国際短編映画祭」でもオフィシャルセレクション作品として上映が予定されている。

 

佃 尚能 監督コメント 「世界発信は、映像コンテンツの至上命題」


佃 尚能 監督は、テレビドラマのディレクターを務める傍らで、ショートフィルムを個人制作する映像監督。「鼻歌」(2016)、「私とわたし」(2017) が2年連続でカンヌ国際映画祭上映作品に選出。「The Sea」(2018)がベルリン国際映画祭でプレミア上映されるなど、世界的にも注目されつつある。

前作『The Sea』のハリウッド上映のため、ロサンゼルスに滞在している最中に、受賞の連絡を頂きました。個人制作のショートフィルムが 2 作続けて、アメリカでも受け入れられたことを嬉しく思います。日本の映像コンテンツの至上命題は「世界発信」。これからも、世界市場を視野に作品制作を続けていきたいと思います。


『万置き姉弟』- あらすじ –

平穏なスーパーに、あの姉弟が現れた!騒然とするバックヤード。凄腕Gメン指揮の下、追跡するタイガーとジャガー。彼らは、姉弟の犯行を止められるのか!? 世界 26 冠、佃尚能 監督が贈る、“平成最後のお馬鹿ムービー”。

【出演】 前田麗乃  前田然
クリス・マッコームス  江藤美南海   小島彩乃  /  森りさ  細井準  成田礼子 / 入月みき  黒田浩史

【スタッフ】監督 / 脚本 : 佃 尚能
撮影 : 江部公美  照明 : 泉谷しげる・テリーマン  サウンドデザイン : 加藤恵介  メイク : 西藤恭子  撮影助手/造形 : 鈴木淳一  制作 : 五十嵐圭 木島悠翔  制作協力 : 前田紘孝・伊藤崇  音楽協力 : 伴正人・橋口礼

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