地元愛が強い!千葉県木更津市のヤンキーアイドルC-Styleが保育園や学童に訪問をし、コロナ感染予防を訴える!

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全国各地に多数存在する「ご当地アイドル」。一度は耳にしたことがある方も少なくはないだろう。そんなご当地アイドルの中に、ひと際異色のコンセプトで活動をしているグループがいる。

それは千葉県木更津市から公認まで頂いている「C-Style」(シースタイル)という2人組のアイドルグループだ。彼女たちは、アイドルらしくないロングスカートのセーラー服を身にまとい、昭和感を匂わすようなスケバンスタイルで活動をしている。不良がアイドル?それも木更津市の公認という前例が無さそうなこの2人が、コロナ渦でも地元愛溢れる活動をしているということで直撃をしてみた。

ヤンキーアイドルが一体どのような活動をしているのか?事前に調べたところ、台風15号、19号が直撃をした2019年9月には全国各地で募金活動を行ったり、自分たちの活動をPRする為に始めたキッチンカー房総族にて、被災をした方々にクレープの無償提供を行っていた。更に、いじめ撲滅を訴える為に中学校を訪問するなど、世間がイメージする「ヤンキー」とは正反対の活動ばかりだ。肝心なアイドルとしてのLIVEはどうなのか、映像を拝見したところ、ロックバンドに引きを取らないパフォーマンスで会場を熱気の渦に巻き込んでいる。

そんな彼女たちが本日、2020年7月29日、木更津市にある「畑沢くじら保育園」と「学童くじらクラブ」を訪問したのだ。

取材陣が現地に到着をすると、施設の中から「こーれでコロナもイチコロナー」と子供たちの元気な歌声が響き渡る。その後、グラウンドに子供たちが集まりだし「今日は木更津のアイドル、C-Styleがコロナをやっつけに来てくれています!」と先生が話すと、子供たちのボルテージは急上昇。そこへC-Styleの2人がヤンキー姿で登場すると全員が笑顔と拍手で出迎えた。そしてC-Styleのオリジナルソング「これでコロナもイチコロナ」をみんなで歌って踊りだしたのだ。その姿はまさに、木更津が生んだ「ツッパリ歌のお姉さん」。2人は激しい楽曲だけではなく、子供たちが一緒に歌える曲も歌うのだ。ダンスや歌を通じ、新型コロナウイルス感染拡大防止を訴えた。最後には地元企業である「株式会社サンエー」を始めとした、応援企業の皆さんとこの日の為に用意をした次亜塩素酸水消毒スプレーを寄付。アイドルだけではなく企業も一緒に子供たちの安全をサポートをしている木更津市は「地元愛」が強いことがわかる。保育園の理事長であるNPO法人キッズなび畑沢理事長の豊田雅之さんは生徒たちに「これからもみんなでC-Styleを応援しましょう!」と呼びかけた。帰り際には子供たちからの質問にも丁寧に答えていたC-Styleのメンバー。8月15日には初の野外ワンマンLIVEを千葉県富津市、富津公園 野外劇場で行うということで、これからの活躍にも目が離せない。