片平里菜、5周年公演で言葉詰まる その瞬間に感じた強い思い

 シンガーソングライターの片平里菜が10日、東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIで。ワンマンライブ『片平里菜 デビュー5周年企画 ‐2部構成‐「愛のせい」アルバム全曲再現ライブ&シングル全曲ライブ』を行った。【取材=桂 伸也】
 「自分の内側をぎゅっと濃くした作品になったと思うし、結果的にたくさんの人に刺さるものになったんじゃないかと思っています」、昨年末にリリースされた3rdアルバム『愛のせい』について、こう語る片平。今回の作品は、これまで楽曲は自分自身で作り上げてきたことに対し、…

Maison book girl、時空の歪んだ幻想的な宴 東京キネマ倶楽部

 Maison book girlが去る5月4日、東京キネマ倶楽部で、『Solitude HOTEL 4.9F』と題したワンマン公演をおこなった。チケットはソールドアウト。この日には、新しい発表もあった。その模様を以下の通りにレポートする。【取材=長澤智典】
デジタル時計の針が、急速に逆回転し始めた
 フロアーに足を踏み入れ、ふっとまわりを見まわしたときに目についたのが、客席後方に設置したデジタル時計。その時計は、始まりへ向け一秒ごとに時を刻んでいた。ただし、日付が「2018:06:23」と打たれて…

ラストアイドルファミリー、一丸となったステージで魅了した台場

 秋元康氏がプロデュースするラストアイドルが去る4月18日、東京・Zepp DiverCityで『ラストアイドルファミリー2ndシングル発売記念コンサート in Zepp DiverCity』を開催した。2ndシング「君のAchoo!」の発売を記念し、ラストアイドルファミリーが総出演。「バンドワゴン」や「ラスアイ、よろしく」2期暫定メンバー12人によるステージ、初となるシャッフルユニットコーナーなど、アンコール含め全25曲を熱演し訪れた観客を魅了した。アンコールではLaLuce・吉崎綾、古賀哉子、G…

フレデリック「TOGENKYOのその先へ」初単独アリーナで見せた未来

 神戸で結成された4人組ロックバンドのフレデリックが4月30日に、兵庫・神戸 ワールド記念ホールで自身初となるアリーナワンマン公演『FREDERHYTHM ARENA2018~KOKYOのTOGENKYO~』をおこなった。昨年10月にリリースされたミニアルバム「TOGENKYO」を引っさげて続いていたツアーの最終目的地となった本公演は、バンド結成からの集大成を感じさせるとともに、未来への姿が垣間見えたステージだった。アリーナ公演ならではの圧倒的なスケール感の演出や、新曲「シンセンス」と7月にリリース…

Nissy「今日僕を選んでくれてありがとう」感謝満ちた東京ドーム

 西島隆弘のソロ名義であるNissyが4月25日と26日、東京ドームで全国ツアー追加公演『Nissy Entertainment 2nd LIVE -FINAL- in TOKYO DOME』をおこなった。2017年12月にリリースした2ndアルバム『HOCUS POCUS 2』を引っさげて、2018年2月からアリーナ公演14本をおこなった『Nissy Entertainment 2nd LIVE』、追加公演となる東京ドーム2Daysの全16公演をおこなうというもの。アルバムの楽曲を中心に新曲や1s…

瀬川あやかの笑顔と歌声にグッと、26歳誕生日にツアー最終

 4月27日に26歳の誕生日を迎えた瀬川あやか。誕生日当日に、彼女は舞台の上に立っていた。3月に発売した2ndアルバム『センチメンタル』を手に、瀬川は、4月に全国ツアー『瀬川あやか“センチメンタル” LIVE TOUR 2018~melting music in the mouth~」をスタート。その千秋楽の地を、自らの誕生日に重ねあわせてきた。東京・白金高輪SELENE b2でおこなわれたワンマン公演の模様を以下にレポートする。【取材=長澤智典】
ライターの所感
 なんて、客席から突っ込みの多いラ…

w-inds.「今までで一番喋った」アットホーム感溢れるツアー最終

 w-inds.が4月30日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで、ファンクラブ会員向けのライブツアー『w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018~ESCORT~』最終公演を開催した。ファンクラブ会員向けのライブツアー。普段とはひと味違い、デビュー17周年を迎えた彼らの新旧楽曲を織り交ぜた内容で、全国6都市6公演で開催。橘慶太も「今までで一番喋ったな(笑)」とMCで語った様に、アットホーム感溢れる一夜となった。【取材=松尾模糊】
横アリのステージに感無量
 会場が暗転し、バンド…